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北海道 なずなの会とは
赤峰勝人プロフィール
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このサイトは、
赤峰勝人さん
の
2007年4月21日の講演会
のために開設しました。
その後、「北海道 なずなの会」が発足しましたので、「北海道 なずなの会」のサイトとして存続しています。
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北海道 なずなの会とは
「なずなの会」は、赤峰さんの
循環農法
(無農薬・無化学肥料・完熟堆肥)や考え方に共感した人たちにより、赤峰さんの畑のある大分で発足しました。
「なずなグループより」以下引用
「なずなの会」は、昭和61年大分県内の会員で発足しました。以来全国に会員の輪が広がり食の危うさに気づいた人達が、病気というメッセージを通じて現代医療の限界を感じた人達が、物質文明に疑問を感じた人達が集まってきました。これからも、一緒に考えや行動を共にしてくれる仲間を増やして行きたいと考えています。」
「なずなの会」の北海道支部が、「北海道 なずなの会」となります。
北海道支部といっても、「なずなの会」の一部ではありません。確かに「北海道 なずなの会」のメンバーは、「なずなの会」の会員がほとんどです。しかし、「なずなの会」から指示を受けて行動しているわけではなく、自主的に「なずなの会」を支援しようとする人たちによるボランティアなのです。
「なずなの会」では、毎月1回のなずな新聞発行・配付、問答塾、収穫祭、野草会、砂療法、援農等の活動を行っておりますが、「北海道 なずなの会」は当面は、赤峰さんの講演会をすることが主な行事となります。将来的には、北海道での百姓塾を行えるような体制を目指しています。
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赤峰勝人プロフィール
1943年5月17日生まれ。大分県野津町に生まれ育つ。大分県立三重農業高校卒。無農薬、無化学肥料の「循環農法」で野菜やお米を育てる百姓。1986年、「
なずなの会
」を組織し、なずな新聞の発行、問答塾、百姓塾、各地での講演を行い、自然の食べ物を通じて、循環・食の大切さを訴え続けている。居合道五段。合氣道三段。
著書には「ニンジンから宇宙へ」「ニンジンから宇宙へII」「循環農法」「私の道」(以上、なずなワールド)、「アトピーは自然からのメッセージ」(アスペクト)、「百姓赤峰勝人の野菜ごはん」(オレンジページ)、「ニンジンの奇跡〜畑で学んだ病気にならない生き方」(講談社プラスα新書)などがある。
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